昨日群馬の旧友を訪ね、道の駅で買ってきた「山ウド」「ワラビ」。
「山ウド」は皮をむいて、酢水に付け、胡麻和えや、酢味噌でいただきます。
「ワラビ」は灰を入れて煮立たせたお湯に浸けてアク抜きします。
時間がとれず、頂いたままで手付けずにおいたゆずで、ジャム作り。
皮・種と実・果汁に分けます。
皮は細切りにして3回ほど茹でこぼします。
種と実は煮てペクチンを抽出します。
皮の4~5割ほどの砂糖と、抽出したペクチン、果汁も入れて煮詰めます。
とろ~っとしたおいしい「ゆずジャム」ができました。
ビンに詰めて冷めたら冷蔵庫で保存します。
タケノコいただきました。
というわけで本日一日お惣菜作りの昭和の日。