5月30日をゴミゼロの日と決めて、全市一斉クリーン活動が26日の日曜日に行われました。
この時季の紫外線は要注意。
長袖、帽子かぶって参加しました。
スポーツ少年団、子供会の小学生から80代、90代の老人会まで、朝早くから地元の小学校に集合して、各地区のゴミ拾い開始。
「なんでこんな物を公道に捨てるの?」と驚くような物が校庭に集まってきます。
燃えるごみ、燃えないゴミ、危険物、粗大ごみ、そしてアルミ缶は学校の資金源にと区分けします。
使いかけのスプレー缶は空気抜けに穴を開けます。
一輪車、自動車、そして大型トラックのタイヤまで捨ててあります。
一人ひとりがたとえ空き缶一つでも捨てなければ、こんな活動無くなるのに。
「三世代交流」は良いことだけれど、もっと違った形で交流したい(;一_一)