2月3日、節分。
お米5.5合、(普段使いの炊飯器は5.5合炊き)で、恵方巻8本できました。
二年生の孫が作った鬼の面。
撒く先立って、急いで作った面でしたが、上手く?できすぎて( ;∀;)、2歳の孫が怖がり、泣いて逃げ回ってしまうので、鬼の役目が果たせず、結局せっかく作ったお面が役に立ちませんでした。
焼いたイワシの頭をヒイラギに刺し、魔除けに。
(鰯の頭のような怪しげでとるにたらないものでも、信仰心があれば尊くも感じられるという意味
なぜ、節分に鰯の頭とヒイラギを飾るのかというと、疫病の神(鬼)がヒイラギの葉のトゲに刺さり、鰯の悪臭に驚いて逃げて行くと考えられていたからだ)