「つえ」、ではなくて、「てすり」
娘たちがそれぞれ家庭を持ち、世帯人数3になった我が家。
90歳の母、66、65歳の息子と嫁。
家のあちこちに手すりが必須です。
最近居間の段差がきつくなった義母。
現在の家を建てたのは30数年前。
段差を付けるのが当時の流行りでした。
今はバリアフリーが当たり前の高齢化対応住宅ですよね。
ここにも手すりが必要になってきました。
「ころばぬ先のてすり」です(;一_一)
玄関前に置かれ義母と母の押し車。
その前に置かれた5歳マゴの自転車。
小さい自転車がようやく乗れるようになり、次の自転車も用意されています。
人生下り坂と上り坂、対照的なそれぞれの車です(--〆)