大正13年(1924年)生まれの四代目の母、今年の9月に100才になります。
99才の誕生日まで自宅で元気に過ごしていましたが、11月に脳梗塞を発症し、1週間の入院の後、自宅での生活が無理となり、町内の介護施設に入所しました。
近くの公園でひ孫たちの遊ぶ様子を見、
次女の嫁ぎ先(施設から車いすで数分)でお昼を一緒に食べたりと、一か月に数回は会いに行くようにしています。
大好きなぼた餅や、煮しめを美味しそうにたくさん(ぼた餅3個)食べてくれました。
もうすぐ100才、その日まで元気にいてほしいと、家族一同願っている今日この頃です。